現在のがん治療について

現在のがん治療について

私の父親と姉のがん治療

私は父親と姉の二人をがんで亡くしました。父親は22年前下咽頭がんで61歳で亡くなりました。姉は3年前胆管がんで55歳で亡くなりました。父親は前年退職で記念に人間ドッグに入っています。人間ドッグでは何の問題もありませんでした。数か月しか経っていない翌年、首が腫れて物が飲みこみにくくなって下咽頭がんが判りました。発見時転移が数か所ありステージはすでにでした。複数回の抗がん剤と放射線治療しか出来なく一年半で他界しました。人間ドッグはなんだったのかと思いました。

姉は54歳で仕事をしていましたが、顔色が悪くて気が付いた時には胆管がんが肝臓と膵臓に転移していました。こちらもステージでした。顔色が悪くておかしいとその日に大きな病院で診察を受けて翌日には本人に宣告されました。治療の為に宣告が必要だったのでしょう。肝臓にパイプを入れ抗がん剤をしましたが、姉も一年半で他界しました。胆管がんは黄色人種にしかないからアメリカでの研究が進まないとお医者様が言っていました。では日本で研究を進めて欲しいです。2人亡くして思うのはがん治療はどんどん進歩しているのに転移したがんには22年前とあまり変わらないとうことでしょうか?それとも地域格差でしょうか?